駄文エクスプレス停車中 その3 金屏風の力


はっきり言って僕にはセンスがない。
と思っている。
主に美的センスだ。
・・・運動センスはこの際棚に置いておこう。戸棚にしまって鍵をしておこう。

このブログの主なデザインをやっているのは一応、僕だ。
いやSeesaaなんだけど。Seesaaのデザイナーなんだろうけど、テンプレートからいろいろと手を加えているのよ。
デフォルトデザインを知る人は少しはわかってもらえるだろうけど。
ホント高校生以来かもしれないけど、HTMLタグを打ち込んだんだから。
なんかいろいろと思い出して恥ずかしかった。

dabuntox.png


↑ これが楽なモンだ。ただフォント並べてちょいちょいしただけだもの。

あと最近ブログのトップページなどにはっつけた
newbar.pngpodcast.png

このへん。
加えてシンダイトッキュウの毎回の記事のサムネイルになっている画像。

あとは一番上のタイトルロゴ的なヘッダーだろうか。

恥ずかしい事この上ないので、基本的にはフォントデザイナーのセンスを借り物にして
なんとかお茶を濁している。

かといって自分のセンスが恥ずべきものだとわかっているので、
このフォントを並べるだけでも四苦八苦する。
どうすればよりマシになるのか。
どうすればよりこの素晴らしいフォントに恥じぬ体裁にできるのか。

世のデザイナーの方々はスゴイ。

デザイナーの方々というのはもちろん、美的センスが高い。
そりゃもちろんファッションデザイナーだけでもなく、工業製品のデザイナーなんかも美的センスが高い。
それは稲川淳二を見ればわかるだろう。
あの髭はハイセンスだろう。マオカラーだし。
(稲川淳二先生は工業デザイナーです。怖い話デザイナーだけではありません)

その昔、バイトで車のデザイン室にお邪魔していた時期がある。
車のデザインなんだから、れっきとしたホワイトカラーである。マオカラーではない。

とはいえ、しゃれたクルーネックを着てらっしゃいましたね。

粘土なんかで(パテとかいうのか謎)、車のボディの形を作ってみて、デザインのプランを練る。
僕が見た工程では実物大で、ああでもないこうでもないと粘土をこねくり回していた。

きっとお高いのであろうサマーニットをインクで汚し、
淡い色のカーディガンを床にこすりつけてバンパーのへりを整える。
整えられ清潔なあごひげには乾いた粘土だ。

僕は自分のくたびれた作業着をみすぼらしく思っていたが、
彼ら美的センスのある方々はなにが美しいか解っているのだろう。何より楽しそうだった。

どうにもこうにも僕は他人にどう見られるかが気になってしまってしょうがない。

センスというのは内的な要素であるので、
これでは鍛えられる事は、そうない。

自分がいいと思うものを良いと思わなければ、センスというのは磨かれはしないのだ。
そう、自分に自身を持つことだ。
それが僕が憧れる、美的センス・・・いやセンスのある方々にとりあえず追いつく一歩だ。




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この小道具を選んだ俺、最高だと思う。

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